令和7年11月
更新日:2025年12月1日
令和7年11月2日(日曜)


市立南中学校にて、こがねい防災フェスタ(総合防災訓練)を開催しました。
VR防災体験や一斉放水の実動訓練など様々な訓練や展示が行われ、町会・自治会、自主防災組織、関係機関、その他大勢の市民の皆様にご参加いただきました。ご協力、誠にありがとうございました。
地域防災力の向上は、市民一人ひとりの備えと関係機関との連携が重要です。今後とも災害に強いまち小金井を共に目指してまいりましょう!
令和7年11月3日(月曜)

令和7年11月15日(土曜)から令和7年11月26日(水曜)の12日間で開催される東京2025デフリンピックの応援イベントに出席しました。
キャラバンカーも来てくれて、小金井市ゆかりのアスリート・デフサッカー日本代表の仲井 健人選手にみんなで声援を送りました!
令和7年11月8日(土曜)


小金井市の名店、逸品、ステージや催し等、本市の魅力がギュッと詰まった2日間、こがねい産業まつりのオープニングセレモニーに出席しました。
商業・農業・観光の3つをPRする一大イベント!会場は大勢の来場者で賑わっていました。
多彩な関係者が集まって、新しい発見に繋がる機会になったと思います。
令和7年11月14日(金曜)から令和7年11月15日(土曜)



山高三宅村長と
今年もこの季節がやってきました!竹芝桟橋からフェリーに乗って友好都市 三宅村(三宅島)へ。
第26回三宅島産業祭に出席させていただきました。昨年は雨でしたが、今年は晴天に恵まれ、大勢の来場者で賑わっていました。
小金井市からは、私と神山副市長、議長、市議会議員、事務局の総勢11名で出席。山高村長はじめ三宅村の皆様に温かく迎えていただき、心より感謝申し上げます。
このイベントを通して、友好都市の親睦をより一層深められたと思います。
令和7年11月15日(土曜)

小金井市観光大使の寺本進さん(セパタクロー元日本代表)にご案内いただき、総合体育館で開催されたセパタクロー体験会に参加しました。
セパタクローとは、ネットをはさんで足や頭を使ってボールを相手コートに返しあう競技で、バレーボールに似たスポーツ。私も実際にやってみましたが、アクロバティックな動きが必要で、難しいながらも楽しい時間を過ごさせていただきました。
当日、同じ会場で試合が開催されていたり、現役日本代表選手に小金井北高校卒業生がいたり、と実は小金井市はセパタクロー熱が高いのです。夏の世界選手権大会で男子日本代表が世界一になったこともありますし、ぜひ盛り上げていきたいですね。
令和7年11月16日(日曜)

小金井みんなの公園プロジェクト「play here」主催の栗山公園のんびりデーへ。
「障がいのあるなしや国籍に関わらず、誰もが公園でごちゃまぜになって、のんびりしたり遊んだりすることができる」その大切さを感じたり考え合うためのイベントです。
最後の1時間は、みんなで円になって振り返り。たくさんの地域団体の方のご協力により、有意義なとても良い時間になっていました。
令和7年11月23日(日曜)


子どもが主役で子どもだけが市民になれる遊びのまち「ミニこがねい」が今年も開催されました。
市役所、銀行、警察、カフェ、駄菓子屋、お化け屋敷、放送局などで働き、「ミニコ」という貨幣を得てサービスを受けるという、まさに小さなまちを子どもたちだけで運営するイベントです。
大人は立入禁止ですので、×マークのマスクをつけて、「みにこがねい市長」にご挨拶。
毎年、このすばらしいイベントを開催いただいているNPO法人こがねい子ども遊パークの皆様に感謝申し上げます。
令和7年11月26日(水曜)

東京2025デフリンピックの閉会式に出席しました。
日本で初めての開催となった今回の大会、たくさんの日本人選手の活躍があり、盛大にフィナーレを迎えました。
聴覚障がいへの理解と共に多様性を包摂する社会の実現に向けて、小金井市としてもさらに取り組んでまいります。
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