市立小金井保育園

保育園にお問い合わせください。

入園を検討される方からのよくある質問について紹介します。
詳しくは下記のリンク先をご覧ください。

詳しくは、下記リンクのページをご確認ください。

子どもの最善の利益を守り、心身共に健やかに育つことを支える。

・1人ひとりの子どもを尊重し、豊かな人間性と生きる力を育てる。
・子育てのパートナーとして、保護者と共に子どもの育ちを支えていく。
・地域とも交流や連携を図り、地域の子育ちの場となる。

・よく食べ、よく眠り、よく遊ぶ子
・自分も友だちも大切にする子

・看護師が中心となり子どもの心身の健全な発育を目指して、健康管理を行っています。
・園医による0歳児健診（毎月）、全園児対象の健康診断（年3回）、歯科検診（年2回）、身体測定
　（毎月）、視力測定を行っています。
・保健指導は、手洗い、うがい、排泄、プライベートゾーン、赤ちゃんの話などを行っています。
・健康に関する相談を行っています。

・食材はできる限り国産のものを使用し、だし汁や素材の味を生かして調理しています。
・おやつは、乳幼児期の子どもにとっては、大事な食事の一部です。主に手作りしています。
・離乳食は、一人ひとりの発育や体調にあわせて調理しています。
・幼児クラスでは、子どもが自分たちで調理したものを食べるクッキング保育を年に数回行っています。
　また、野菜の栽培や芋ほりの体験等、食材に触れる機会を持てるようにしています。
・給食サンプル展示、保育参観時の給食試食、給食だより、レシピ配布等を通して園の食事についてお伝
　えしています。
・食材の放射能測定を定期的に行っています。
・食物アレルギー食の対応は、小金井市立保育園食物アレルギーマニュアルに基づいて行っています。
　医師の指示のもと園と家庭と協力しながら進めていきます。

乳児期は人格形成の基となる、人への信頼感と自己肯定感を育てる大切な時期です。
担当保育士と親密な関係を築き、安心して過ごせるようにします。
1人ひとりの小さな心に寄り添って、湧き出てくる感情や主張に共感し、愛され認められる経験を重ねます。五感を使ってたくさん遊び、豊かな感性と心身の発達につなげます。

幼児期は自我を確立し、人と関わる力を養う大切な時期です。
人と関わるなかで、力を合わせて一緒に成し遂げる達成感や喜びを知り、相手の気持ちに気付いたり折り合いをつけたりする力を獲得します。
異年齢の交流も大事にしながら、同年齢での育ちを支え合うクラス別保育を行っています。
子どもも大人も合言葉は「とことん遊ぼう！小金井保育園！」友だちと一緒に様々な遊びや活動を主体的に展開し「楽しかったね！また明日も遊ぼうね！」と、仲間と仲間、今日から明日へとつなげる毎日を目指します。

・園庭開放
・子育て相談随時受け付けています。
・親子で遊ぼう会
・児童館相談事業
・こぶた劇場
・中高大学生社会人ボランティア、職場体験の受け入れ
・子育てサロン　

・地域のお子さんをお預かりする一時保育を行っています。
・4時間まで1,000円。4時間を超える場合は2,000円。
・緊急、定期利用、私的利用の方を保育園で受け付けます。
・専用電話042-301-4932　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・父母会があります。
・「一日保育士体験」を通して、保護者の皆さんとの信頼関係づくりと保育の見える化を目指しています。